都条例、審議会、事務局についての考察まとめ 2/2

■審議会の様子
それでは、「快感トリップ凛」が実際に指定された第622回審議会の議事録を見てみます。
その前に、自主規制団体の意見の様子を見て見ます。
この自主規制団体の意見とは、
審議会に入る前に出版業界や流通業界の代表者が行う諮問図書の読み合わせ会において、
出された意見の事を言います。
また、勘違いしやすいのですが、この自主規制団体の意見による票数には、指定図書となる根拠はないことに注意してください。

(審議会への諮問)
第18条の2
2 知事は、前項の規定により、東京都青少年健全育成審議会の意見を聴くときは、第7条から第7条の3までに規定する自主規制を行つている団体があるときは、必要に応じ、当該団体の意見を聴かなければならない。

2 東京都青少年の健全な育成に関する条例施行規則(PDF)より
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/08_jyourei.html


< 自主規制団体メンバー :平成26年4月1日現在>
◇ (一社)日本書籍出版協会2名 ◇首都圏新聞即売懇談会1名
◇(一社)日本雑誌協会6名 ◇東京都古書籍商業協同組合1名
◇ (一社)日本出版取次協会3名 ◇東京都書店商業組合3名
◇(一社)日本フランチャイズチェーン協会1名 ◇出版倫理懇話会1名
計18名



「快感トリップ凛」は、次のような意見が出されました。

・修整されているものの、性描写が多く指定やむなし。
・ストーリーはあるが、医者が少女を強姦、高校生という未成年への暴力等刺激的な場面が目立つ。指定該当
・制服風の登場人物、薬物の使用場面等があり、指定やむなし。
・明らかな 「少女姦」である。指定該当
・マンガのタッチが下手で卑わい感は受けないが全体的にレイプ的な内容が気になる。修整はあるが、指定該当
・修整はかなり気を使っている。設定が17歳高校生ということを考えると、難しいところだが指定やむなし。
・性器部分の修整はされているが、未成年を対象とし、表紙も青少年に取りやすく、成人マークが必要。保留
・レイプ的な部分はあるものの、男女ともきれいに修整されこの程度は問題ない。指定非該当
・人格を否定するような箇所があるが絵が下手で卑わい感がない。指定非該当
・反倫理的な内容だが性的描写の露骨さはこれまでの作品に比べ低く、著しいとまではいいがたい。指定非該当
・ストーリー性があり、全編性描写というわけでもない。性器の修整も完全にされている。指定非該当
・絵が下手、ストーリーがある、性器の修整がしっかりされている等、この程度であれば指定非該当

「資料2 諮問図書:自主規制団体からの意見聴取結果」より
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/09_622_menu.html#622

「指定やむなし」 6 名、「保留」 1 名、「指定非該当」 5 名となっています。
しかし、「指定やむなし」の中に、「少女姦」「強姦」「レイプ」など、
新基準での指定を思わせる意見の方が3名います。

それでは審議会委員の意見を見てみます。
長くなりますが、該当部分を抜き出してみます。
その前に補足として、この審議会では、「ACTION COMICS あいにーじゅ」
「マンサンQコミックス 堕ちた人妻たち」「快感トリップ凛」の3誌が諮問されており、
文中3番と記されているのが「快感トリップ凛」を指します。

〇会長 では、ご覧いただけましたので、各委員から順次ご意見をいただきたいと思います。
〇■■委員 すべて指定でお願いします。
〇■■委員 3 誌指定やむなしと考えます。
本の番号の 1 番だけ、残 りと違って 11 件の聞き取り内容、残 りは 12 件のように思いますが、この一つ足 りないとい うのは、どうしてでしょうか。
〇佐藤青少年課長 1 番につきましては、自社発行物があるとい うことで、意見表明無しという方が、いらっしゃいました。
〇■■委員 なるほど。分かりました。
〇■■委員 3 誌とも指定すべきと考えます。
〇■■委員 私も3 誌とも指定でお願いします。
〇■■委員 3 誌指定でお願いいたします。
〇■■委員 3 誌指定で結構です。
〇中村委員 3 誌指定でお願いいたします
〇■■委員 1 番 と2 番が指定該当、3 番が保留でお願いします。
1 番は、これはそのとおり、卑わいシーンも多いので、当然だと思いますけど、意見聞き取り内容の中で、下から 4 番目、「成人マークを付けた方がいい」と言っておきながら、保留と言っている自主規制団体の方は、ちょっと中身理解 してないんじゃないか、とい う気がいたしますので、もう少し検討していただければと思います。
2 番につきましては、指定該当でいいんですが、中に 19 作品載っているうち 12 作品が指定該当、7 作品が指定非該当で出されておりますが、3 番 目の保留との兼ね合いで、なぜ保留にしたかとい うところなんですが、3 番目の作品、例えば聞き取り内容の 「修整されてるが性描写多く、指定やむなし」、ここは第 1 項でいいんですが、2 つ目以降、高校生が云々とか、明らかな少女姦、これ、明らかに第 2 項該当の内容なんですね。これをもし第 1 項で判断するとなると、今後、2 作品目の 2 番 目に出てきた 「マンサンQ コミックス」の方の指定該当になっていない 7 作品、中に入っている短編の部分の 7 作品との整合性をどう取るのか、とい うところが、私には疑問に思います。
具体的に申し上げますと、例えば 2 番 目の作品の 「堕ちた人妻たち」の中の 1 番 目に出てくる、例えば 「やさしいお姉さん」、これは明らかなレイプシーンが入っております。それから 「マリッジピンク」とい う作品も、若干それっぽいかなと。それから性描写とい う意味では、「官能小説の教え」あるいは 「アブノーマルな性癖」等も、性描写としては 3 番 目の作 品と同等、もしくはそれより強い作品であると思われますが、事務局側 としては、これを指定該当に入れてないんですね。全く指定非該当で出してる 2 番 目のものと比べて、3 番 目の作品が明らかに該当されるとい うふ うに見えないにもかかわらず、これを指定するとい うのは、私はちょっと該当すべきじゃないんじゃないかと。従いまして、これは第 2 項で判断するとい うかたちで出すべきだと思いますので、これは保留だとい う判断をさせていただきたいと思います。


ここまでの議論の中から補足します。
まず「第1項」とは旧基準を、「第2項」とは新基準のことを指します。
そして2番目の作品とは「マンサンQコミックス 堕ちた人妻たち」のことを指し、
この作品は「アンソロジー」という著者が複数いる図書になります。
描かれている作品数は19作品で、そのうちの12作品が指定該当、7作品が指定非該当として諮問されています。
最後に意見を述べた委員の方は、「快感トリップ凛」を新基準について言及しながら、
「保留」としている点に注目してください。
指定図書は審議会によって決められます。したがって保留とせず、堂々と新基準で指定と言ってよいはずです。

〇■■委員 3 誌とも指定でお願いいたします
〇■■委員 3 誌とも指定でいいと思います。
〇■■委員 同じく3 誌とも指定でいいと思います。
〇■■委員 3 誌指定でいいと思います。
〇■■委員 3 誌指定でいいと思います。
〇水田委員 すいません。私ちょっと今日初めてなんですけど、ちょっとめくっただけで、判断は付きかねますけれども、これ、青少年 と言ってますけど、何歳ぐらいの子供を言ってるんですか。青少年 と言っても、例えば 19 歳の子もいるでしょうし、14 歳の子供もいますけれど、これ、一括して青少年 として言ってるわけですか。
〇青少年課長 東京都の青少年健全育成条例上の青少年 と言いますと、18 歳未満 とい うことになっております。
〇水田委員 17 歳もいれば、12 歳のお子さんもいるわけですよね。例えば 17 歳の子供 と 12 歳のお子さんが見るのでは、やっぱりちょっと違 うと思 うんですね。我々鑑別所が扱っているのは 12 歳ぐらいから19 歳ぐらいを扱ってますけど、やっぱり、この青少年期 とい うのは非常に変動の激 しい時期で、13 歳の子に見せる刺激 と、17 歳の刺激はちょっと違 うかと思うんでね。
とい うのは、鑑別所でいろんな図書が差し入れられるんで、入れるか入れないか、いつも悩むんですけどね。でも、やっぱり 12 歳の子に、さすがにこれは見せ られないだろう、とい うこともあるし、19 歳の子だったら、もう大人であるし、このくらいの刺激は塀の外だって巷に流れてるものもあるだろうと考えます。ですから、青少年 と言いながらも非常に幅広であるので、各年齢層を細かく吟味しなければ、何 とも言いがたいなとい うことが一つです。
いずれにしても、今パラパラとめくった範囲では、ちょっと判断付きかねますので、第 1、第 3 については保留させていただくとともに、2 誌 目については、これは卑わいだろうなという私の感触でありましたので、これは年齢が 17 であっても、かなりリアルな過剰描写があったかなとい うふ うに、私の感触では受けましたので、2 番 目の本については、指定やむなしと、1、3 については保留、とい うことにさせていただきたいと思います。
〇■■委員 今、水田委員のご発言に関して。私も一委員でありますが、ちょっと意見を申し述べたいと思います。パラパラめくるだけとい うふ うにご発言がありましたが、この本は早い時間からこのお部屋で見られるようになっていまして、意識のある方、時間のある方は、早く来て、これを丹念に読むことができます。たまたま今 日はお初だとい うことで、その仕組みが伝わってなかったのかもしれませんが、パラパラ見て、ちょっと見て判断するとい うことではないとい うことを、一委員ですが、申し上げたいと存じます。
あと、私たち、この図書を、何するかと言 うと、発行止めとかそうい うことではなくて、あくまで成人向けと子供向けと区分陳列をしようとい うのが、この委員会の目的だろうと思っています。例えば小学生なり中学生もコンビニエンスス トアで簡単にこの本が買えていいだろうか、それを判断するべきであって、それは青少年 と言ってもいろいろありますが、逆に言 うと、若い子供たちもコンビニでこれが買えるとい うことでありますから、そこもご斟酌なさったらいかがかなとい うふ うに、一言申し上げます。
〇■■委員 私も、水田委員が当然その発想を持つこと自体はいいと思 うんです。ただ、私自身の考え方ですけども、条例をそのまま読むんであれば、これは 18 歳で基準なんですね。つまり、18 歳未満に見せるかどうか、なんですよ。12 歳、13 歳とい うのが必要であれば、それは条例改正をしなきゃいけないんです。私は委員の立場でそう思ってます。それが足 りないとい うんだったら、それは青少年健全育成審議会等でそうい う問題があるよ、条例にそうい う箇所があるよ、とい うところであれば、それは、意見を出してもらって、議会で検討する話であって、現状の条例は、青少年は 18 歳未満で一律に切ってる以上は、17 歳ですら見せちゃいけないもの、とい うことで判断すべきだと私は思ってます。これは、個人的な意 見ですので、参考にしてください、とい うレベルの意見ですが、一応申し上げました。



余談ですが、諮問図書の閲覧について、「パラパラ見て」という意見が出ています。
それに反論して審議会前に早く来て読むことができるという意見が出ています。
しかし、なぜ審議会内でじっくり読むことが出来ないのでしょうか?閲覧に時間制限が設けられているのでしょうか?
おそらく閲覧とは、図書をまわし読みすることではないか、
そして十分な図書を用意していないのではないか、と予想されます。
最近では審議会が30分程で終わってしまうことも珍しくなく、
20人の委員が回し読みをするとなると、一分も読んでいないのではないかと予想される回があります。

〇嶋村委員 3 誌指定でお願いします。
〇会長代理 3 誌指定で結構なんですが、今いろんな委員の方から意見が出ましたので、私もちょっと申し上げますけど、コンビニとかで一般の漫画とか書籍 とかと混在されて売ってもらうのは、ちょっとよろしくなかろうとい うことで、成人用と一般用と表示 してくださいとい う、できるところはそこまでです。今回の諮問の内容が、事務局の該当の指定の仕方が、確かに、ちょっと、なぜかなとい うところもなきにしもあらずなので、今後はもう少し、こうい うふ うに細かく指定されるのであれば、説明を尽くしていただきたい、とい う感 じはいたします。ただ、そうい うことを除きましても、やはり一緒に売らない方がよろしかろうとい うことで、3 誌とも指定とい うことでお願いします。
〇会長 いろいろご意見をいただきまして、ありがとうございます。今までいただいたご意見の中で、3 番 目のものについては、保留とい うご意見がお二方、それから 1 番 目について、保留とい う方はお一方いらっしゃいましたけれども、大方の皆さんのご意見が、3 誌指定と い うご意見でございますので、3 誌指定ということで答申してよろしゅうございましょうか。
〇■■委員 一点だけ確認 していいですか。答申には、全く僕はそれでいいんですが、事務局に一応確認だけさせてください。3 番 目の書籍の該当箇所、イ、ロとい うのは、具体的にはイ ・ロのどこを考えて、とい うところだけは、お教え願いたいんですけれども。もちろん全編にわたっていろんなシーンがあるので、いろいろです、とい う話になる可能性もあるとは思 うんですが。
〇青少年課長 まさにイ、ロ、両方 ともとい うところにあります。イの方は、全裸若 しくは半裸、これに近い状態の姿態を描写、卑わいな感 じを与えると。ロの方は、性的行為を露骨に描写、又は表現する、卑わいな感 じを与えると。
〇■■委員 例えば、人格否定のところに該当している、とい う判断ではないんですか。それは入ってる、と思った方がいいですか。
〇青少年課長 人格否定的な要素もある、とい うふ うには考えております。
〇■■委員 要素もある、とい うかたちですか。分かりました。
〇会長 他によろしいですか。
意見をまとめさせていただきますと、先ほど申し上げましたように、保留の方もいらっしゃいましたけれども、大方のご意見で、3 誌指定とい うご意見が多ございましたので、その ように答申して、よろしゅうございましょうか。
(「異議なし」の声あり)
〇会長 ないとい うことですので、3 誌指定とい うことで、答申をさせていただきます。



最後の意見にあるように、「快感トリップ凛」は、施行規則第15条 第1項第一号 イ・ロに該当、
そのうちの「卑わい」に当てはまり、文脈から察すると、「人格否定」は当てはまらないと事務局は考えていたようです。
審議会の結果としては、保留が2人見られましたが、それは事務局の曖昧さを受けてのものであり、
審議会の第三者機関としての独立性が疑われるものでもあります。

まとめますと、「快感トリップ凛」は、
事務局によって、
・「擬音の多さ」(都独自の著しく性的感情を刺激するという基準)により判断。
・「半裸、全裸描写」「性的行為を露骨に描写」することにより「卑わい」に感ぜられると判断。
審議会では、
・16人中14人が指定該当、2人が保留(うち1人は新基準について言及)で指定図書に至る。
となります。

この「快感トリップ凛」のように、ここまで事務局の指定基準が明確にされた作品はありません。
この作品は第1巻目にあたり、翌月の4月28日に第2巻が発売予定でありましたが、
この指定を受けてか、急遽発売中止となってしまいました。
4月9日に審議会が行われ、翌10日に発表がありましたから、
発売2週間前のことになります。
「妹ぱらだいす!2」は出版社が回収を行いましたが、青少年に悪影響を与えると指摘された以上、
企業の行動として敬意あるものであったと思います。
(追記:140522 しかし、青少年以外の知る権利が失われたと言えます。
 指定図書としての罰則は残ると思われますが、表示図書として販売してほしく思います。)
その命運を握る機関である審議会には、条例に対して真摯なものであることを望みます。

■まとめ

事務局について
・図書の購入、諮問図書の決定、審査基準(旧基準か新基準か)の決定を行い、
 それらの内容は都民に知られることのない場所で行われることで、その恣意性が疑われ、実際に疑わしい例がある。
 また、旧基準に関してダブルスタンダードで行われ、
 出版社に対しては緩い基準を、審議会においては厳しい基準を用いている。
 緩い基準に関しては新条例作成時にも、その根拠として用いられた。

審議会について
・事務局に対して大きく依存する姿勢が垣間見られる。
 第三者機関であり、都とも出版社とも距離を置き、
 条例に則して活動する独立性がさらに求められる。

条例について
・旧基準は一般に認識されるよりも、とても厳しい基準を持っている。
 したがって、新基準は旧基準に内包されるものであり、
 実際にそう疑われる指定図書の例がある。
 新基準の設定は、単に事務局の権限の拡大に使われているように感じられる。


最後に私なりの改善案を提案させていただき、終わりにしたいと思います。

事務局の恣意性については、審議会委員の立会いを、全ての事務手続きにおいて求めたい。
また購入した図書のタイトルを公表することで恣意性、不正のないことを知らせることを求めたい。
審議会については専門委員の常駐を求め、新基準の審査を常時出来る体制を整えていただきたい。

条例については、表示図書の区分陳列が行き渡っていることを考慮し、
指定図書の罰則規則を撤廃し、表示図書と同じ努力義務として書店での扱いを容易にすることで、
審議会の結果を一般に知らせ易くするよう改正を求めたい。
ただし、そのときには指定図書であることを明示できるように、図書に加工を施してほしい。
出版社については、不当な不利益を直接被る立場であり、新条例の憲法違反を主張することを求めたい。
また、都側に青少年の健全育成を担う能力が不足していると判断されるため、
積極的に青少年の育成を推進し、パンフレット作成など、その啓蒙の役を自ら進んで行うことを期待したい。




■図書の取り扱いについての注意

18歳未満の方へ

ここで取り上げている漫画作品、「快感トリップ凛」、
「妹ぱらだいす!2 ~お兄ちゃんと5人の妹のも~っと!エッチしまくりな毎日~」は、
東京都青少年健全育成審議会によって「指定図書」となりました。
指定図書となった作品は、その扱いに著しい制限が加えられ、
都内の販売者は、販売、包装、陳列に違反した場合、重い罰則を受けることになります。
18歳未満の方は購入されないように、また、包装を破いたり、陳列されている場所から移動させないように気をつけてください。

(警告)
第18条 前条第1項の知事が指定した知事部局の職員は、次の各号のいずれかに該当する者に対し、警告を発することができる。
一 第9条第1項の規定に違反して青少年に指定図書類を販売し、頒布し、又は貸し付けた者
二 第9条第2項の規定に違反して同項の規定による包装を行わなかつた者
三 第9条第3項の規定に違反して同項の規定による陳列を行わなかつた者

(罰則)
第25条 第18条第1項各号、同条第2項第1号から第3号まで若しくは第5号から第9号まで又は同条第3項の規定による警告 (同条第2項第4号に係る場合を除く。)に従わず、なお、第9条第1項、第2項若しくは第3項、第10条第1項、第11条、第13条第1項 (特定がん具類に関して適用される場合に限る。)、第13条の4第1項若しくは第2項、第13条の5、第15条第1項若しくは第2項又は第15条の3の規定に違反した者は、30万円以下の罰金に処する。

1 東京都青少年の健全な育成に関する条例(PDF)より
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/08_jyourei.html

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by k1kuraki | 2014-05-20 21:56 | 都条例